1枚の変換は簡単です。問題は結婚式の40枚や旅行フォルダ全部で、同じ操作を40回繰り返すのが現実的でなくなったときに起きます。
変換前に選択を見直す
一括処理は設定を共有します。つまり選択そのものが重要な判断になります。イベント単位、フォルダ単位、納品単位のように出どころで揃えると、あとから作り直す確率が下がります。
選択の最初と最後を見て、スクリーンショットや編集済みの写真を外しておきます。結果を後から点検するより速く終わります。
- イベント、フォルダ、納品先で揃える
- 選択の両端を確認する
- 設定が違うべきものは外す
どのくらい時間がかかるか
1枚ごとにデコードし、再圧縮し、保存します。時間は枚数にほぼ比例して増えますが、順番に処理する限り枚数が多くても失敗はしません。
ブラウザ側も同じ考え方で、タブのメモリを使い切らないよう1件ずつ処理します。進み具合は画面に出ます。
毎週同じ作業になっているなら
いつも同じ設定で同じような写真を変換しているなら、毎回設定を選び直す部分が無駄です。その組み合わせを保存して呼び出せば、面倒な部分が消えます。
一度きりの作業と定例作業の違いはそこです。最初だけ決めて、次からは写真を選ぶだけになります。
たくさんの写真を一枚ずつ変換せずに済ませたい
一度に変換できる枚数に上限はありますか?
決まった上限はありません。1件ずつ処理するため、枚数が多いと時間は比例して伸びますが、メモリ不足にはなりません。
HEICとJPGを混ぜて選んでも大丈夫ですか?
問題ありません。すでにJPGのものは指定した設定で再圧縮されるだけです。画質や容量を下げたい場合以外はあまり意味がありません。
ファイル名は元のまま残りますか?
残ります。拡張子が.jpgになるだけなので、元の写真との対応や並び順は崩れません。
1回の一括処理で画質を分けられますか?
できません。一括は1つの設定です。2種類必要なら2回に分けるほうが、あとから直すより速く終わります。
途中で失敗した写真があるとどうなりますか?
残りはそのまま変換され、読めなかった枚数とファイル名が結果に表示されます。その分だけやり直せます。